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aikoストロー[君にいいこ] - 3ページ

ジャケット画像『ストロー』は2018年の5月に発売されたaikoのEP、『ストロー』の1曲目(全4曲)に収録されています。
歌詞君にい君にい
音名DC♯F♯mDC♯EmADC♯F♯mB/D♯DC♯mBm
和音ⅥmⅤmⅥmⅡ/M3ⅢmⅡm
機能S (中間)TSTS (中間)TSTS
根音完全4度上行長3度下行完全4度上行完全4度上行完全4度上行短3度下行完全4度上行
進行
Sec.Ⅴ終止S偽終止の逆進行S終止の逆進行Sec.Ⅴ終止S偽終止S偽終止の逆進行
終止全終止全終止
共通なしP1→P5P1→M3
m3→P5
なしなしP1→P5P1→P5なしP1→P5P5→M3なしなし
解釈

コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』


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ブレーキ


急な感じ


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。


第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。


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コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


メロディーの5-2の4度下降は弱く弾いてる。


5度は特に明るい響き。


第3音は安心感が強い。


続きが気になる感じ。


進展がある。さらなる展開へ行く感じ。


構成音が似てるので変化が少ない。


物語が動く感じ。流動的。


4から1に近い印象がある。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


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ブレーキ


急な感じ


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add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


「芸大和声では、それらの非和声音は、主和音Iの構成音が転位したものとみなす。だから「保続I」の機能は常にトニックなのである。「保続V」についても考え方は同じで、上声部がどのような動きをしていても、Vの基本位置の和音が続いているのである。」


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エレピとか合うかも


朝と夜に共通しているものがある


夜でもある


気力のなさ。エネルギーを必要としない感じ。


リラクゼーション


3度の響きが特に穏やかさを感じさせる


1451はさわやかな朝って感じ


コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


繰り返しでよく使う。1414。


1451はべた


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ブレーキ


急な感じ


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。


第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。


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投稿


コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』


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hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


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ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


安直でいかにも。


ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。


Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659)


この和音は表情に柔らかさをもつ。また、外音を取り入れる柔軟性も併せ持っている。Ⅰ7, Ⅴ7, Ⅱ7といったセブンコードとも良く似た特性である。ⅥmやⅢm7ではこのような柔らかさを持っていない。『コード進行による作曲入門ゼミ』


異質なもの。


Ⅳよりも推進力が強い。


4の和音だと根音重複する旋律だと、それを避けるために代理させることがある。


ドリアンは雰囲気を出すにはいい。でも既聴感が否めない。


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動機前楽節全終止後楽節半終止