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GANGA ZUMBA足跡のない道[君とふたり] - 2ページ

ジャケット画像『足跡のない道』は2008年の6月に発売されたGANGA ZUMBAのEP、『足跡のない道/きみはみらい』の1曲目(全3曲)に収録されています。
歌詞跡のない
音名FB♭/FC/EB♭/FFB♭/FGmA
和音Ⅳ/P5Ⅴ/M3Ⅳ/P5Ⅳ/P5Ⅱm
機能TTD (緊張)T (弛緩)T (弛緩)T (弛緩)S (中間)Sec.Ⅴ(D)
根音短2度上行長2度上行長2度上行完全4度上行
進行
S終止S・D連結S終止S終止S系同士の連結
終止全終止
共通P5→P1P1→P5P5→P1P1→P5なし
解釈

add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


「芸大和声では、それらの非和声音は、主和音Iの構成音が転位したものとみなす。だから「保続I」の機能は常にトニックなのである。「保続V」についても考え方は同じで、上声部がどのような動きをしていても、Vの基本位置の和音が続いているのである。」


投稿


トニック化。


厳かさ。地平線。縛り付けられてる感じ。分数コードで浮遊感が強調されるらしい。でも、束縛感の方が感じる。甘い響きではある。乖離感。上部構造と下部構造の乖離?。身体的束縛と精神的解放の両価性。


ベースがペダルになってる。トニックペダル?。Ⅳの和音にM7とM2が添加された感じと捉えればいいのかも。


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三和音はm7(-5)で表記。


根音以外の構成音を最低音に用いること。転回形とか、分数コードとか。


和音を作るような旋律の流れがあれば、調性音楽的に聞こえる。


減七度は、ディミニッシュ以外の方法では表記しづらい。そのため、四和音はディミニッシュ。


メロディによってセブンスの響きが添加されると解釈。


ふらふらしたドミナント。


この和音は主和音にはなれない。m7-5。『つくれるサントラ、BGM』


dimは解釈に幅がある。定義が曖昧。


主音から見た第5音がなっている方が収まりがいい。


癖のある響き。


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分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、響きが軟弱化されています。


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add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


「芸大和声では、それらの非和声音は、主和音Iの構成音が転位したものとみなす。だから「保続I」の機能は常にトニックなのである。「保続V」についても考え方は同じで、上声部がどのような動きをしていても、Vの基本位置の和音が続いているのである。」


投稿


トニック化。


厳かさ。地平線。縛り付けられてる感じ。分数コードで浮遊感が強調されるらしい。でも、束縛感の方が感じる。甘い響きではある。乖離感。上部構造と下部構造の乖離?。身体的束縛と精神的解放の両価性。


ベースがペダルになってる。トニックペダル?。Ⅳの和音にM7とM2が添加された感じと捉えればいいのかも。


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ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


安直でいかにも。


ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。


Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659)


この和音は表情に柔らかさをもつ。また、外音を取り入れる柔軟性も併せ持っている。Ⅰ7, Ⅴ7, Ⅱ7といったセブンコードとも良く似た特性である。ⅥmやⅢm7ではこのような柔らかさを持っていない。『コード進行による作曲入門ゼミ』


異質なもの。


Ⅳよりも推進力が強い。


4の和音だと根音重複する旋律だと、それを避けるために代理させることがある。


ドリアンは雰囲気を出すにはいい。でも既聴感が否めない。


投稿


よく見る進行ではある。


投稿

動機前楽節全終止後楽節半終止

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