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VALSHETRIP×TRICK[イントロ] - 1ページ

ジャケット画像『TRIP×TRICK』は2014年の9月に発売されたVALSHEのシングルの表題曲。
歌詞
音名E♭mB♭m/D♭C♭(B)/E♭D♭/FE♭mA♭/CE♭mA♭/C
和音ⅥmⅢm/m3Ⅳ/M3Ⅴ/M3ⅥmⅡ/M3ⅥmⅡ/M3
機能TDSDTT
根音長2度上行長2度上行短3度下行短3度下行
進行
S終止S偽終止の逆進行S・D連結D偽終止
終止偽終止
共通P5→P1なしなしP5→P1
解釈

上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。


第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。


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動揺局面。


ベースがルートにないコードはだいたい不安定。


これは、Ⅴともとれるからややこしい。


この後に6とかだったら、じれったい感じ。


ベースラインが滑らかな場合、順次進行の時は、違和感なくいける。


機能がドミナントに。根音が第5音であれば、全てドミナントと捉えても大丈夫な感じなことを何かの本で読んだ気がする。


しっとりとした感じが維持される感じ。


パリッとしてる進行ではないから、カッコ良い感じにはならないかも。思い詰める感じ。


加減の問題。


転回形を用いて、ドミナント感を強めたのかな。


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6の和音の増3和音ともとれる。


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三和音はm7(-5)で表記。


根音以外の構成音を最低音に用いること。転回形とか、分数コードとか。


和音を作るような旋律の流れがあれば、調性音楽的に聞こえる。


減七度は、ディミニッシュ以外の方法では表記しづらい。そのため、四和音はディミニッシュ。


メロディによってセブンスの響きが添加されると解釈。


ふらふらしたドミナント。


この和音は主和音にはなれない。m7-5。『つくれるサントラ、BGM』


dimは解釈に幅がある。定義が曖昧。


主音から見た第5音がなっている方が収まりがいい。


癖のある響き。


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


ベースとメロディが同じ音になるのは、クラシック音楽的な訓練を受けてると違和感。どうしてもベースとメロディのハモり、3度の関係を重視してしまう。


ドミナントから到達することで、停留感が増す。短調な感じが強調される。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。


第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。


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