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ゴジマジP feat.重音テトおちゃめ機能[Takek] - 2ページ

ジャケット画像『おちゃめ機能 feat.重音テト』は2010年の9月に発売されたゴジマジPのアルバム、『EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI feat.重音テト、波音リツ、桃音モモ、唄音ウタ、愛野ハテ、櫻歌ミコ、穂歌ソラ、雪歌ユフ、欲音ルコ』の1曲目(全17曲)に収録されています。
歌詞Takekどら焼きは
音名BC♯mCD
和音Ⅱm♭Ⅱ♭Ⅲ
機能T (弛緩)S (中間)Sub.ⅤMIC(T)
根音長2度上行長2度上行長2度上行
進行
S終止S終止の逆進行
終止
共通P5→P1なしm3→M3なし
解釈

k


add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


なぜか強くひいてしまう。


壮大。


柔らかい終止。


呆気ない感じ。


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


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ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


安直でいかにも。


カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。


1から4の方が取っ付きやすいのかな。


Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。


Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659)


Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』


サビの冒頭とかで多い気がする。


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