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まふまふショパンと氷の白鍵[赤レンガく] - 3ページ

ジャケット画像『ショパンと氷の白鍵』は2015年の8月に発売されたそらいろまふらー, そらる & まふまふのアルバム、『プレリズムアーチ』の10曲目(全12曲)に収録されています。
歌詞赤レンガくぐつ
音名FCDmFCFmFEmAmFGA
和音ⅡmⅣmⅢmⅥm
機能S (中間)T (弛緩)S (中間)S (中間)TMIC(S)SDTSDSec.Ⅴ(T)
根音長2度上行完全4度上行完全4度上行長3度下行長2度上行長2度上行
進行
S終止S終止の逆進行S系同士の連結S終止S偽終止S偽終止の逆進行S・D連結
終止偽終止
共通なしP5→P1なしm3→P1
P5→M3
P5→P1P1→P5P1→P1
P5→P5
なしP1→P5P1→M3
m3→P5
なしP1→P1
P5→P5
解釈

コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


基本形は決然とした感じ


第二転回系はそれほど印象がつよくない


ここで止まる感じ。


不安定な心情を描くのにもいいよね


浮遊感があるから、スケール感出る


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


導音も一応は解決する。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


投稿


k


add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


なぜか強くひいてしまう。


壮大。


柔らかい終止。


呆気ない感じ。


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


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ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


安直でいかにも。


カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。


1から4の方が取っ付きやすいのかな。


Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。


Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659)


Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』


サビの冒頭とかで多い気がする。


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コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


必要ない?


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


投稿


k


add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


なぜか強くひいてしまう。


壮大。


柔らかい終止。


呆気ない感じ。


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


投稿


リズムに変化を加えたほうが自然かも。


一癖ある感じになる。


アンニュイな感じ出るね


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コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』


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hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


拗ねて不機嫌になるように感じられる。周囲を冷たくあしらうような態度をとるようにも感じられる。


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


日本で作られる音楽には短調のようで短調でない曲が多い。エオリアとか。旋法して理解した方が楽。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


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コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


メロディーの5-2の4度下降は弱く弾いてる。


5度は特に明るい響き。


第3音は安心感が強い。


続きが気になる感じ。


進展がある。さらなる展開へ行く感じ。


構成音が似てるので変化が少ない。


物語が動く感じ。流動的。


4から1に近い印象がある。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


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メロディーでブルーノートを使える。♭5。切ない曲。


メロディーの1度は主音に行きたがる


メロディーの1度は最も欲求的


前進するかんじ。推進力あるから。


長和音の平行移動はこれしかない。


調性の確定


453625とか。見方を変えれば、432と順次下行していく進行。


サビの手前に置かれることが多い。


4536はジグザクな動き。ベースラインが気持ちよく動く。


ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方)


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展開するかんじすごい


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動機前楽節半終止後楽節半終止