杉山清貴&オメガトライブPLATONIC DANCER[Flash] - 3ページ
『PLATONIC DANCER』は1985年の12月に発売された杉山清貴&オメガトライブのアルバム、『Tetsuji Hayashi Selection - The Other Side of The Omega Tribe』の10曲目(全12曲)に収録されています。 |
歌詞 | Flash | 掴めず | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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音名 | Em | C | Am | D | B/D♯ | Em | C | Am | C/D | D | C/D | D | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
和音 | Ⅵm | Ⅶ | Ⅳ | Ⅱm | Ⅴ | Ⅲ/M3 | Ⅵm | Ⅶ | Ⅳ | Ⅱm | Ⅳ/M2 | Ⅴ | Ⅳ/M2 | Ⅴ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機能 | T | S | S | D | T | S | S | D | D | D | D (緊張) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
進行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Sec.Ⅴ終止 | S系同士の連結 | S・D連結 | Sec.Ⅴ終止 | - | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共通 | P1→P5 | P1→M3 m3→P5 | P1→m3 M3→P5 | P1→P5 | M3→P5 | P1→P5 | - | - | P1→P1 P5→P5 | 〃 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解釈 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。 第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/) 「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」 ドミナントを呼び出してる感じ。 和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』 投稿 | ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 改める感じ。 安直でいかにも。 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) この和音は表情に柔らかさをもつ。また、外音を取り入れる柔軟性も併せ持っている。Ⅰ7, Ⅴ7, Ⅱ7といったセブンコードとも良く似た特性である。ⅥmやⅢm7ではこのような柔らかさを持っていない。『コード進行による作曲入門ゼミ』 異質なもの。 Ⅳよりも推進力が強い。 4の和音だと根音重複する旋律だと、それを避けるために代理させることがある。 投稿 | 主和音に戻らないなら早く逃がす。 サビの手前に置かれることが多い。 加速。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 終止を強く期待させる。スペシャルな終止にできる。 ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 半音進行で到達 エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。 投稿 | サビの手前に置かれることが多い。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 勢いある。(https://octave-mo.com/chord-progression/akb-48) 「次の和音は・・・」みたいな効果がある。 和声の「述語」の役割。緊張の和音。展開、発展的な要素。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 投稿 | サビの手前に置かれることが多い。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 勢いある。(https://octave-mo.com/chord-progression/akb-48) 「次の和音は・・・」みたいな効果がある。 和声の「述語」の役割。緊張の和音。展開、発展的な要素。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 投稿 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
動機 | 前楽節 | 後楽節 | 前楽節 | 後楽節 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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