FUNKY MONKEY BABYSヒーロー[最寄り駅の] - 1ページ
| 『ヒーロー』は2009年の11月に発売されたFUNKY MONKEY BABYSのシングル、『ヒーロー/明日へ』の1曲目(全2曲)に収録されています。 |
| 歌詞 | 最寄り駅の | Daddy | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 音名 | C | G/B | Am | G | F | C | Dm | G | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和音 | Ⅰ | Ⅴ/M3 | Ⅵm | Ⅴ | Ⅳ | Ⅰ | Ⅱm | Ⅴ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 機能 | T (弛緩) | D (緊張) | T (弛緩) | D (緊張) | S (中間) | T (弛緩) | S (中間) | D (緊張) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 進行 | 4度下行型反復進行(3度下行スライド)の変化形 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| D終止の逆進行 | D偽終止 | D偽終止の逆進行 | S終止 | S終止の逆進行 | S・D連結 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 共通 | P5→P1 | なし | なし | なし | P5→P1 | なし | P1→P5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 解釈 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』 調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。 「芸大和声では、それらの非和声音は、主和音Iの構成音が転位したものとみなす。だから「保続I」の機能は常にトニックなのである。「保続V」についても考え方は同じで、上声部がどのような動きをしていても、Vの基本位置の和音が続いているのである。」 投稿 | 三和音はm7(-5)で表記。 音価が短くなる、一拍づつとかだと、ここが曲の見せ場になる。 硬さの回避。柔らかさの導入。 不安定な分、推進力がすごく出る感じがする。 根音以外の構成音を最低音に用いること。転回形とか、分数コードとか。 和音を作るような旋律の流れがあれば、調性音楽的に聞こえる。 跳躍は上行跳躍。 減七度は、ディミニッシュ以外の方法では表記しづらい。そのため、四和音はディミニッシュ。 メロディによってセブンスの響きが添加されると解釈。 カノン進行は循環進行に勢いをつけたものみたいな解釈。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 ベースとメロディが同じ音になるのは、クラシック音楽的な訓練を受けてると違和感。どうしてもベースとメロディのハモり、3度の関係を重視してしまう。 ドミナントから到達することで、停留感が増す。短調な感じが強調される。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 投稿 | 継続してる感じはある。 サビの手前に置かれることが多い。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 64への進行の間に挟まれることで動きをつけている。 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 勢いある。(https://octave-mo.com/chord-progression/akb-48) 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 基本形は決然とした感じ 第二転回系はそれほど印象がつよくない ここで止まる感じ。 不安定な心情を描くのにもいいよね 浮遊感があるから、スケール感出る リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 導音も一応は解決する。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 投稿 | k add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど なぜか強くひいてしまう。 壮大。 柔らかい終止。 呆気ない感じ。 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 投稿 | ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 安直でいかにも。 カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。 1から4の方が取っ付きやすいのかな。 Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』 サビの冒頭とかで多い気がする。 投稿 | 主和音に戻らないなら早く逃がす。 サビの手前に置かれることが多い。 加速。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 終止を強く期待させる。スペシャルな終止にできる。 ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 投稿 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 動機 | 前楽節 | 後楽節 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アーティスト名、曲名等で検索
- FUNKY MONKEY BABYS『ヒーロー』(現在表示しているページです)
- FUNKY MONKEY BABYS『明日へ』[いっそのこ]
- FUNKY MONKEY BABYS『もう君がいない』[いっそのこ]
- FUNKY MONKEY BABYS『希望の唄』[あなたがい]
- FUNKY MONKEY BABYS『桜』[ありがとう]
- FUNKY MONKEY BABYS『悲しみなんて笑い飛ばせ』[越えられな]
- FUNKY MONKEY BABYS『涙』[こぼれ落ち]
- FUNKY MONKEY BABYS『恋の片道切符』[届かないと]
- FUNKY MONKEY BABYS『旅立ち』[今旅立ちの]
- FUNKY MONKEY BABYS『Lovin' Life』[君に捧ぐた]