絢香あいことば[透明な] - 2ページ
『あいことば』は2018年の11月に発売された絢香のアルバム、『30 y/o』の10曲目(全12曲)に収録されています。 |
歌詞 | 透 | 今 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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音名 | G | D | Em | G | D | Em | G | D | Em | C | G/B | D | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
和音 | Ⅰ | Ⅴ | Ⅵm | Ⅰ | Ⅴ | Ⅵm | Ⅰ | Ⅴ | Ⅵm | Ⅳ | Ⅰ/M3 | Ⅴ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機能 | T | D | T (弛緩) | T | D | T (弛緩) | T | D | T (弛緩) | S | T | D (緊張) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
進行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D終止の逆進行 | D偽終止 | T系同士の連結 | D終止の逆進行 | D偽終止 | T系同士の連結 | D終止の逆進行 | D偽終止 | S偽終止の逆進行 | S終止 | D終止の逆進行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共通 | 〃 | P5→P1 | なし | m3→P1 P5→M3 | P5→P1 | なし | m3→P1 P5→M3 | P5→P1 | なし | P1→M3 m3→P5 | P5→P1 | P5→P1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解釈 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 演歌とかはコードチェンジのタイミングが長め。 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 続けるとトニックとはいえフラストレーションは溜まる。 明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』 投稿 | 1563は見事に4象限という感じ。反復進行でもあるし。 喧騒。平常の静けさや秩序を破る何事か。静寂の対義語。 サビの手前に置かれることが多い。 演奏者と聴取者の間でのお約束ではなく、演奏者同士の間でのお約束。それは、分かり合えないものがわかり合うといったタイプのコミュニケーションというより、分かり合えているものがそれを確認するといった行為に近い気がする。 逆循環コードにセブンコードの柔らかさはそぐわない。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 151のとき、演歌で5の音価がすごく短かったり。1/4とか。 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 更なる救いという感じもする。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 壁にぶつかる感じ。垂直な壁。突き抜ける感じはない。 4151とかもあったりする。 鉄。 「浮遊感を呼び起こすため弱い終止だとされる。聞く人に意外な印象を与えるので、偽終止の名がある。」 「単音や和音が解決されると期待される旋律やコード進行において、期待と異なった、しかし同じようにふさわしい音で代わりに解決が行なわれることもあり、それは興味深く、思いがけない音を作り出す。例としては偽終止がある。解決は主として調性音楽における概念である。」 投稿 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど Ⅴの置き換えと思われる場合がある。機能的に代理可能という訳ではないけどいける。気になるのは意図。 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 2から4への進行と似た感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 ⅥmからⅢmは「暗くて静的」から「暗くて動的」。「暗くて静的」から、「明るくて静的」に。 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 投稿 | 1563は見事に4象限という感じ。反復進行でもあるし。 喧騒。平常の静けさや秩序を破る何事か。静寂の対義語。 サビの手前に置かれることが多い。 演奏者と聴取者の間でのお約束ではなく、演奏者同士の間でのお約束。それは、分かり合えないものがわかり合うといったタイプのコミュニケーションというより、分かり合えているものがそれを確認するといった行為に近い気がする。 逆循環コードにセブンコードの柔らかさはそぐわない。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 151のとき、演歌で5の音価がすごく短かったり。1/4とか。 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 更なる救いという感じもする。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 壁にぶつかる感じ。垂直な壁。突き抜ける感じはない。 4151とかもあったりする。 鉄。 「浮遊感を呼び起こすため弱い終止だとされる。聞く人に意外な印象を与えるので、偽終止の名がある。」 「単音や和音が解決されると期待される旋律やコード進行において、期待と異なった、しかし同じようにふさわしい音で代わりに解決が行なわれることもあり、それは興味深く、思いがけない音を作り出す。例としては偽終止がある。解決は主として調性音楽における概念である。」 投稿 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど Ⅴの置き換えと思われる場合がある。機能的に代理可能という訳ではないけどいける。気になるのは意図。 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 2から4への進行と似た感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 ⅥmからⅢmは「暗くて静的」から「暗くて動的」。「暗くて静的」から、「明るくて静的」に。 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 投稿 | 1563は見事に4象限という感じ。反復進行でもあるし。 喧騒。平常の静けさや秩序を破る何事か。静寂の対義語。 サビの手前に置かれることが多い。 演奏者と聴取者の間でのお約束ではなく、演奏者同士の間でのお約束。それは、分かり合えないものがわかり合うといったタイプのコミュニケーションというより、分かり合えているものがそれを確認するといった行為に近い気がする。 逆循環コードにセブンコードの柔らかさはそぐわない。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 151のとき、演歌で5の音価がすごく短かったり。1/4とか。 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 更なる救いという感じもする。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 壁にぶつかる感じ。垂直な壁。突き抜ける感じはない。 4151とかもあったりする。 鉄。 「浮遊感を呼び起こすため弱い終止だとされる。聞く人に意外な印象を与えるので、偽終止の名がある。」 「単音や和音が解決されると期待される旋律やコード進行において、期待と異なった、しかし同じようにふさわしい音で代わりに解決が行なわれることもあり、それは興味深く、思いがけない音を作り出す。例としては偽終止がある。解決は主として調性音楽における概念である。」 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 メロディーの5-2の4度下降は弱く弾いてる。 5度は特に明るい響き。 第3音は安心感が強い。 続きが気になる感じ。 進展がある。さらなる展開へ行く感じ。 構成音が似てるので変化が少ない。 物語が動く感じ。流動的。 4から1に近い印象がある。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 投稿 | 終止感を弱めているのかも。継続的な感じにしたかったのかも。 刻一刻と迫り来る感じ。 近く感じ。4141とかは、近づき、離れて、近づき、みたいな感じ。揺れを繰り返す感じが、壮大。自然に息づくリズム的な。 3と6みたいな感じで分割されることも。分割すると勢いが生まれる。 メロディと合うかも判断材料。 ベースラインの綺麗さを意識して作られた進行。 転回形を用いて、細やかな揺れにしている感じ。 分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、終止が薄弱化されています。 むしろ、印象を弱めようとしているのかも。基本形への進行は結構インパクト強い。終止感を弱化させて、他に聴かせどころを作ってる感じ。 無理してる感じがでる。なんとか、雰囲気を維持しようとしてると考えてもいいのかも。短和音にしたくないのかも。 投稿 | サビの手前に置かれることが多い。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 短3度上への跳躍は珍しい。 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 勢いある。(https://octave-mo.com/chord-progression/akb-48) 「次の和音は・・・」みたいな効果がある。 投稿 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
動機 | 前楽節 | 後楽節 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||