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サカナクション明日から[イントロ] - 1ページ

ジャケット画像『明日から』は2018年の3月に発売されたサカナクションのアルバム、『魚図鑑』の2枚目(全2枚)の11曲目(全17曲)に収録されています。
歌詞
音名G♭FmG♭FmG♭A♭B♭mFm/A♭
和音ⅢmⅢmⅥmⅢm/m3
機能STSTSDTD
根音短2度上行短2度上行長2度上行長2度上行
進行
S偽終止S偽終止の逆進行S偽終止S偽終止の逆進行S・D連結D偽終止S終止
終止偽終止
共通なしなしなしなしなしなしP5→P1
解釈

コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』


投稿


hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


投稿


コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


これを偽終止ととるかどうか。短調の。


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


一気に軽い感じになる。


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


投稿


hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


投稿


コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


これを偽終止ととるかどうか。短調の。


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


一気に軽い感じになる。


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


投稿


メロディーでブルーノートを使える。♭5。切ない曲。


メロディーの1度は主音に行きたがる


メロディーの1度は最も欲求的


前進するかんじ。推進力あるから。


長和音の平行移動はこれしかない。


調性の確定


453625とか。見方を変えれば、432と順次下行していく進行。


サビの手前に置かれることが多い。


4536はジグザクな動き。ベースラインが気持ちよく動く。


ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方)


投稿


上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


壁にぶつかる感じ。垂直な壁。突き抜ける感じはない。


4151とかもあったりする。


鉄。


「浮遊感を呼び起こすため弱い終止だとされる。聞く人に意外な印象を与えるので、偽終止の名がある。」


「単音や和音が解決されると期待される旋律やコード進行において、期待と異なった、しかし同じようにふさわしい音で代わりに解決が行なわれることもあり、それは興味深く、思いがけない音を作り出す。例としては偽終止がある。解決は主として調性音楽における概念である。」


投稿


動揺局面。


ベースがルートにないコードはだいたい不安定。


これは、Ⅴともとれるからややこしい。


この後に6とかだったら、じれったい感じ。


ベースラインが滑らかな場合、順次進行の時は、違和感なくいける。


機能がドミナントに。根音が第5音であれば、全てドミナントと捉えても大丈夫な感じなことを何かの本で読んだ気がする。


しっとりとした感じが維持される感じ。


パリッとしてる進行ではないから、カッコ良い感じにはならないかも。思い詰める感じ。


加減の問題。


転回形を用いて、ドミナント感を強めたのかな。


投稿

動機前楽節偽終止後楽節半終止前楽節後楽節