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CURIO粉雪[Ah-アス] - 1ページ

ジャケット画像『粉雪』は2012年の11月に発売されたCURIOのアルバム、『パーフェクト・クリスマス』の27曲目(全30曲)に収録されています。
歌詞Ah-アス
音名DC♯mF♯mBmE/G♯ABmC♯mDC♯mF♯m
和音ⅢmⅥmⅡmⅤ/M3ⅡmⅢmⅢmⅥm
機能S (中間)DTSDT (弛緩)STSDT (弛緩)
根音完全4度上行完全4度上行短3度下行短2度上行長2度上行長2度上行短2度上行完全4度上行完全4度上行
進行
S偽終止S偽終止の逆進行S・D連結D終止S終止の逆進行S偽終止S偽終止の逆進行S偽終止
終止全終止
共通なしP1→P5P1→P5P1→P5なしなしなしなしP1→P5
解釈

コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』


サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』


投稿


hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


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上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


拗ねて不機嫌になるように感じられる。周囲を冷たくあしらうような態度をとるようにも感じられる。


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


日本で作られる音楽には短調のようで短調でない曲が多い。エオリアとか。旋法して理解した方が楽。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


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弱気な感じ。おとなしい感じ。ドミナントのほうが強さがでる。


ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


哀しい感覚。(http://makeo-blog.net/chord/nondiatonic/)


あえて、より大きな跳躍進行にしてダイナミックにしてるのかも。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


演歌では、Ⅵm→Ⅱm→Ⅵm→Ⅲm→Ⅵmといった単調なサンドイッチ型のコード進行が愛好されている。『コード進行による作曲入門ゼミ』


この後、全終止したら4度進行の3連続。


演歌でよく見られる。


安直でいかにも。


大循環コードでは、メロディが同形を繰り返す進行が非常に多い。『コード進行による作曲入門ゼミ』


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三和音はm7(-5)で表記。


根音以外の構成音を最低音に用いること。転回形とか、分数コードとか。


和音を作るような旋律の流れがあれば、調性音楽的に聞こえる。


減七度は、ディミニッシュ以外の方法では表記しづらい。そのため、四和音はディミニッシュ。


メロディによってセブンスの響きが添加されると解釈。


ふらふらしたドミナント。


この和音は主和音にはなれない。m7-5。『つくれるサントラ、BGM』


dimは解釈に幅がある。定義が曖昧。


主音から見た第5音がなっている方が収まりがいい。


癖のある響き。


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add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


何だろう。明るくなる感じがない。651と61だったら、61の方がはっきり明るく感じる。抜けた明るさみたいな感じ。思考の切り替えによる明るさ「まあいいか」、みたいなのと問題の解決による明るさ。


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


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ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。


Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。


安直でいかにも。


カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。


1から4の方が取っ付きやすいのかな。


Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。


Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659)


Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』


サビの冒頭とかで多い気がする。


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ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


ドミナントとしての機能は弱い。


トニックにもドミナントにも変化する性質をもつ。曖昧な和音とされ、19世紀半ばまでは使用が控えられていた。『やさしくわかる楽典』


1の転回形でもいい。平行も回避できそう。


Ⅱm→Ⅲm→Ⅵm→Ⅲm。力強さを感じるメロディ。『ゼロからの作曲入門~プロ直伝のメロディの作り方~』


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コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。


リディア。癖がある。全音で上がり続ける。


トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』


短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


これを偽終止ととるかどうか。短調の。


クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


一気に軽い感じになる。


メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/)


「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」


ドミナントを呼び出してる感じ。


投稿


hh


ggg


ベースが下がるのと反行していく流れ、ⅣのP5から、Ⅲmのm7へ、そしてⅡmのadd9。どんどん離れていく感じが切なさを醸し出す感じ。ノンコードトーンになるのもいい。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


半音順行型。弛緩の気。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


投稿


上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。


4度は綺麗


5度なのに力強さはでない。


5度は勢いがなく。うつむき。


5度は悲しみ


拗ねて不機嫌になるように感じられる。周囲を冷たくあしらうような態度をとるようにも感じられる。


エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。


日本で作られる音楽には短調のようで短調でない曲が多い。エオリアとか。旋法して理解した方が楽。


暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


3度を抜くと印象が変わる。


投稿

動機前楽節全終止後楽節偽終止

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