君島大空花曇[ここは繋が] - 2ページ
『花曇』は2020年の11月に発売された君島大空のアルバム、『縫層』の7曲目(全7曲)に収録されています。 |
歌詞 | ここ | いた扉 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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音名 | Am | B♭ | D♭ | Dm | A | Cm | G/B | B♭ | C | Dm | A♭ | G♭ | D♭ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
和音 | Ⅲm | Ⅳ | ♭Ⅵ | Ⅵm | Ⅲ | Ⅴm | Ⅱ/M3 | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵm | ♭Ⅲ | ♭Ⅱ | ♭Ⅵ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機能 | T | S | MIC(S) | T | MIC(D) | S | D | T | Sub.Ⅴ | MIC(S) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
進行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
S偽終止の逆進行 | Sec.Ⅴ終止の逆進行 | S・D連結 | D偽終止 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共通 | なし | なし | P5→M3 | M3→m3 | P5→P1 | なし | P5→M3 | なし | なし | なし | なし | P5→P1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解釈 | ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。 フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。 短和音にはトライトーンができない。 クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。 5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。 淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 ドミナントとしての機能は弱い。 トニックにもドミナントにも変化する性質をもつ。曖昧な和音とされ、19世紀半ばまでは使用が控えられていた。『やさしくわかる楽典』 長調では他のコードのつなぎ、補助的な色合いが強い。メロディの色彩が豊かになる。短調でのⅢmは常にⅢ7との比較にある。『コード進行による作曲入門ゼミ』 フリジアンは2367が下がる。 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 これを偽終止ととるかどうか。短調の。 クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 一気に軽い感じになる。 メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/) 「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」 ドミナントを呼び出してる感じ。 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。 第3音から第5音への跳躍進行には、なんか見下す感じがある。サディステック。 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/) 「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」 ドミナントを呼び出してる感じ。 和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』 投稿 | メロディーでブルーノートを使える。♭5。切ない曲。 メロディーの1度は主音に行きたがる メロディーの1度は最も欲求的 前進するかんじ。推進力あるから。 長和音の平行移動はこれしかない。 調性の確定 453625とか。見方を変えれば、432と順次下行していく進行。 サビの手前に置かれることが多い。 4536はジグザクな動き。ベースラインが気持ちよく動く。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 壁にぶつかる感じ。垂直な壁。突き抜ける感じはない。 4151とかもあったりする。 鉄。 「浮遊感を呼び起こすため弱い終止だとされる。聞く人に意外な印象を与えるので、偽終止の名がある。」 「単音や和音が解決されると期待される旋律やコード進行において、期待と異なった、しかし同じようにふさわしい音で代わりに解決が行なわれることもあり、それは興味深く、思いがけない音を作り出す。例としては偽終止がある。解決は主として調性音楽における概念である。」 投稿 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
動機 | 前楽節 | 後楽節 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||