初恋の嵐だんだんわからなくなる[さっき見せ] - 2ページ
『だんだんわからなくなる (feat. 山内 総一郎)』は2016年の1月に発売された初恋の嵐のアルバム、『セカンド』の3曲目(全10曲)に収録されています。 |
歌詞 | さっき見せ | さっきかけ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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音名 | Am | C | G | F | Am | C | G | F | G | E/G♯ | Am | G | F | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
和音 | Ⅵm | Ⅰ | Ⅴ | Ⅳ | Ⅵm | Ⅰ | Ⅴ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅲ/M3 | Ⅵm | Ⅴ | Ⅳ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機能 | T | T | D | S | T | T | D | S | D (緊張) | Sec.Ⅴ | T | D | S (中間) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
進行 | ダイアトニック並進行(下行) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
T系同士の連結 | D終止の逆進行 | S偽終止 | T系同士の連結 | D終止の逆進行 | S・D連結 | Sec.Ⅴ終止 | D偽終止の逆進行 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共通 | 〃 | m3→P1 P5→M3 | P5→P1 | なし | M3→P1 P5→m3 | m3→P1 P5→M3 | P5→P1 | なし | なし | M3→P5 | P1→P5 | なし | なし | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解釈 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ マイナーの主和音。 エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 シンセサイザーを用いた電子音楽系統は、比較的短めのサイクルを好む傾向にあり、特にテクノなどでは、たった1つか2つのコードを繰り返すようなものも普通にあります。ヒップホップでも、シンプルなトラックはよく見られます。(https://soundquest.jp/quest/chord/chord-mv1/basic-embodiment-2/) 投稿 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど Ⅴの置き換えと思われる場合がある。機能的に代理可能という訳ではないけどいける。気になるのは意図。 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 2から4への進行と似た感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 ⅥmからⅢmは「暗くて静的」から「暗くて動的」。「暗くて静的」から、「明るくて静的」に。 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 投稿 | 1563は見事に4象限という感じ。反復進行でもあるし。 喧騒。平常の静けさや秩序を破る何事か。静寂の対義語。 サビの手前に置かれることが多い。 演奏者と聴取者の間でのお約束ではなく、演奏者同士の間でのお約束。それは、分かり合えないものがわかり合うといったタイプのコミュニケーションというより、分かり合えているものがそれを確認するといった行為に近い気がする。 逆循環コードにセブンコードの柔らかさはそぐわない。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 151のとき、演歌で5の音価がすごく短かったり。1/4とか。 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 更なる救いという感じもする。 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 基本形は決然とした感じ 第二転回系はそれほど印象がつよくない ここで止まる感じ。 不安定な心情を描くのにもいいよね 浮遊感があるから、スケール感出る リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 導音も一応は解決する。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 四と六というのは類似和音 (http://eatnaan.seesaa.net/article/420234289.html) 唐突に気抜けするように感じられる。心に穴があいたよう、頭がぼんやりするようにも感じられる。 エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 投稿 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど Ⅴの置き換えと思われる場合がある。機能的に代理可能という訳ではないけどいける。気になるのは意図。 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 2から4への進行と似た感じ。 「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」 明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 ⅥmからⅢmは「暗くて静的」から「暗くて動的」。「暗くて静的」から、「明るくて静的」に。 トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』 投稿 | 1563は見事に4象限という感じ。反復進行でもあるし。 喧騒。平常の静けさや秩序を破る何事か。静寂の対義語。 サビの手前に置かれることが多い。 演奏者と聴取者の間でのお約束ではなく、演奏者同士の間でのお約束。それは、分かり合えないものがわかり合うといったタイプのコミュニケーションというより、分かり合えているものがそれを確認するといった行為に近い気がする。 逆循環コードにセブンコードの柔らかさはそぐわない。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 151のとき、演歌で5の音価がすごく短かったり。1/4とか。 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 更なる救いという感じもする。 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 基本形は決然とした感じ 第二転回系はそれほど印象がつよくない ここで止まる感じ。 不安定な心情を描くのにもいいよね 浮遊感があるから、スケール感出る リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 導音も一応は解決する。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 投稿 | メロディーでブルーノートを使える。♭5。切ない曲。 メロディーの1度は主音に行きたがる メロディーの1度は最も欲求的 前進するかんじ。推進力あるから。 長和音の平行移動はこれしかない。 調性の確定 453625とか。見方を変えれば、432と順次下行していく進行。 サビの手前に置かれることが多い。 4536はジグザクな動き。ベースラインが気持ちよく動く。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 投稿 | 上行して到達すると、すっきりする感じ。下行して到達すると、悲しげ。 4度は綺麗 5度なのに力強さはでない。 5度は勢いがなく。うつむき。 5度は悲しみ 半音進行で到達 エオリア。旋法的に聞こえるかどうかは調性感のあるコード進行かどうかで決まる。調性感があるなら、旋法的に聞こえない。 暗い響きがします。短調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』 3度を抜くと印象が変わる。 P1を飛ばして演奏されることが多い気がする。 投稿 | 継続してる感じはある。 サビの手前に置かれることが多い。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 64への進行の間に挟まれることで動きをつけている。 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 勢いある。(https://octave-mo.com/chord-progression/akb-48) 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 基本形は決然とした感じ 第二転回系はそれほど印象がつよくない ここで止まる感じ。 不安定な心情を描くのにもいいよね 浮遊感があるから、スケール感出る リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 導音も一応は解決する。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 投稿 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
動機 | 前楽節 | 後楽節 | 前楽節 | 後楽節 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||