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PerfumeIf you wanna[願いを込め] - 2ページ

ジャケット画像『If you wanna』は2019年の9月に発売されたPerfumeのアルバム、『Perfume The Best "P Cubed"』の3枚目(全3枚)の12曲目(全18曲)に収録されています。
歌詞願いを込めそういつだ
音名DA/C♯DF♯m
和音Ⅴ/M3Ⅲm
機能T (弛緩)D (緊張)T (弛緩)T (弛緩)
根音短2度上行長3度下行
進行
D終止の逆進行D終止T系同士の連結
終止全終止
共通なしP5→P1P1→P5M3→P1
P5→m3
解釈

add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


「芸大和声では、それらの非和声音は、主和音Iの構成音が転位したものとみなす。だから「保続I」の機能は常にトニックなのである。「保続V」についても考え方は同じで、上声部がどのような動きをしていても、Vの基本位置の和音が続いているのである。」


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三和音はm7(-5)で表記。


音価が短くなる、一拍づつとかだと、ここが曲の見せ場になる。


硬さの回避。柔らかさの導入。


不安定な分、推進力がすごく出る感じがする。


根音以外の構成音を最低音に用いること。転回形とか、分数コードとか。


和音を作るような旋律の流れがあれば、調性音楽的に聞こえる。


跳躍は上行跳躍。


減七度は、ディミニッシュ以外の方法では表記しづらい。そのため、四和音はディミニッシュ。


メロディによってセブンスの響きが添加されると解釈。


カノン進行は循環進行に勢いをつけたものみたいな解釈。


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add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。


ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。


ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど


非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。


「機能和声においては、Tに戻ることでひと段落となる。言い換えると、和音の移り変わりは、Tから他の機能に移行して、またTに戻るまでがひとまとまりである。」


明るい響きがします。長調を代表する和音です。『やさしくわかる楽典』


トニック(主格)。その調を代表する役割。曲の始まりや終わりに用いられる。安定感がある。『やさしくわかる楽典』


何だろう。明るくなる感じがない。651と61だったら、61の方がはっきり明るく感じる。抜けた明るさみたいな感じ。思考の切り替えによる明るさ「まあいいか」、みたいなのと問題の解決による明るさ。


明るくて朗らかな響き。『絶対!わかる楽典100のコツ』


調性感がないコード進行とかだと長音階がイオニア旋法に聞こえる。


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疑問形な感じ。


ナチュラルマイナーと比較すると、2が下がっただけなのか。


機能が変わらないから、ドミナントよりもガラッと変わる感じはない。


フリギア旋法。スペインの音楽とかに多い。フラメンカ。


短和音にはトライトーンができない。


クラシックではあまり使わない。経過和音とかでは使うことがある。


5の和音よりもしっくり来る時が結構ある。


ベースが順次進行で上がってきたりする。


せり上がる感じ。


淋しさの気分にあたる。堅く個性的な色合いを持ったコード。上手く使うことで音楽は豊かさを増し、表現の幅も広くなる。『コード進行による作曲入門ゼミ』


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動機前楽節偽終止後楽節