Galileo Galileiありがとう、ごめんね[胸の中悲し] - 3ページ
『ありがとう、ごめんね』は2010年の9月に発売されたGalileo Galileiのシングル、『四ツ葉さがしの旅人』の2曲目(全3曲)に収録されています。 |
歌詞 | 胸の | 息はと | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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音名 | E | F♯m | E/G♯ | A | E/G♯ | F♯m | B | E | F♯m | E/G♯ | A | E/G♯ | F♯m | B | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
和音 | Ⅰ | Ⅱm | Ⅰ/M3 | Ⅳ | Ⅰ/M3 | Ⅱm | Ⅴ | Ⅰ | Ⅱm | Ⅰ/M3 | Ⅳ | Ⅰ/M3 | Ⅱm | Ⅴ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
機能 | T | S | T | S | T | S | D (緊張) | T | S | T | S | T | S | D (緊張) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
根音 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
進行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
D終止 | S終止の逆進行 | S終止 | S終止の逆進行 | S終止 | S終止の逆進行 | S・D連結 | D終止 | S終止の逆進行 | S終止 | S終止の逆進行 | S終止 | S終止の逆進行 | S・D連結 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
終止 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
共通 | P1→P5 | なし | なし | P1→P5 | P5→P1 | なし | P1→P5 | P1→P5 | なし | なし | P1→P5 | P5→P1 | なし | P1→P5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解釈 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど 区切り感と跳ねる感じで。いい感じ。 スタッカート気味な歌い方が似合う。 歯切れの良さ。 やはり区切り感か 終止の時、トニックの音量は小さくして良い。落ち着く場面で音量をでかくするのは不自然。 「前楽章の終止の静寂からは打って変わって、猛烈な分散和音で幕を開ける。」 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 投稿 | ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 安直でいかにも。 カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。 1から4の方が取っ付きやすいのかな。 Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』 サビの冒頭とかで多い気がする。 投稿 | ダイアトニック並進行の変化形。 この進行はBとかで多い。 ベースが上がる、メロディは下げて反進行を作った方が自然かも。 リズムに変化をつけやすい。 分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、終止が薄弱化されています。 3度ベースは、格調も高く、クラシカルで重厚な響き。ex.『幸せのバースデイ』。『楽しく体験レッスン 作詞・作曲入門』p180 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/) 「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」 ドミナントを呼び出してる感じ。 和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』 投稿 | 終止感を弱めているのかも。継続的な感じにしたかったのかも。 刻一刻と迫り来る感じ。 近く感じ。4141とかは、近づき、離れて、近づき、みたいな感じ。揺れを繰り返す感じが、壮大。自然に息づくリズム的な。 3と6みたいな感じで分割されることも。分割すると勢いが生まれる。 メロディと合うかも判断材料。 ベースラインの綺麗さを意識して作られた進行。 転回形を用いて、細やかな揺れにしている感じ。 分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、終止が薄弱化されています。 むしろ、印象を弱めようとしているのかも。基本形への進行は結構インパクト強い。終止感を弱化させて、他に聴かせどころを作ってる感じ。 無理してる感じがでる。なんとか、雰囲気を維持しようとしてると考えてもいいのかも。短和音にしたくないのかも。 投稿 | これも、ベースラインの綺麗さ、流麗さが意識されている。 ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 安直でいかにも。 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) この和音は表情に柔らかさをもつ。また、外音を取り入れる柔軟性も併せ持っている。Ⅰ7, Ⅴ7, Ⅱ7といったセブンコードとも良く似た特性である。ⅥmやⅢm7ではこのような柔らかさを持っていない。『コード進行による作曲入門ゼミ』 6の和音がこの進行の間に挿入されて動きがつけられることがある。コードチェンジが多くなり、加速感が強まる。 異質なもの。 Ⅳよりも推進力が強い。 投稿 | 主和音に戻らないなら早く逃がす。 サビの手前に置かれることが多い。 加速。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 終止を強く期待させる。スペシャルな終止にできる。 ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 投稿 | add9は柔らかい、空間の広がりを感じさせる。 ブルースやジャズでは、長3度と短3度を同時に使う。 ブルースでは、トニックもサブドミナントも「7th」にすること、属七にすることがほとんど 区切り感と跳ねる感じで。いい感じ。 スタッカート気味な歌い方が似合う。 歯切れの良さ。 やはり区切り感か 終止の時、トニックの音量は小さくして良い。落ち着く場面で音量をでかくするのは不自然。 「前楽章の終止の静寂からは打って変わって、猛烈な分散和音で幕を開ける。」 非和声音(倚音)から強起で始まり、順次上行する。そこから、3度跳躍。上行だとメッセージ性というか外向き、下行だとうつむく感じ。 投稿 | ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 安直でいかにも。 カノンではⅡmは出てこない。曲の雰囲気に合わないということだと思う。美的という感じが薄まるのだと思う。 1から4の方が取っ付きやすいのかな。 Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→ⅠよりⅠ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰの方が陰影に豊んでいる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) Ⅰ→Ⅱm→Ⅴ→Ⅰ。柔らかく落ち着いた表情を持っている。『コード進行による作曲入門ゼミ』 サビの冒頭とかで多い気がする。 投稿 | ダイアトニック並進行の変化形。 この進行はBとかで多い。 ベースが上がる、メロディは下げて反進行を作った方が自然かも。 リズムに変化をつけやすい。 分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、終止が薄弱化されています。 3度ベースは、格調も高く、クラシカルで重厚な響き。ex.『幸せのバースデイ』。『楽しく体験レッスン 作詞・作曲入門』p180 投稿 | コードの第一音は甘美な響き。救い。ほっとする。 リディア。癖がある。全音で上がり続ける。 トニックのような安定感がない分、どこか切ないようなムードがでる。『サントラ、BGMの作曲法』 短調で使用されるⅣはⅡmに比べてより強い思い込みの気持ちを表現できる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 クラシック音楽では、メジャー・セブンといった不協和音には必ず解決がなされる。『コード進行による作曲入門ゼミ』 メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感が王道進行にはある。(https://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop/) 「稀に下属和音であるIVの和音で終止することもある。これをIVの和音の半終止として、半終止の仲間に入れて考えることがある。」 ドミナントを呼び出してる感じ。 和声の「補語」の役割。和声進行を円滑にする。補助的な役割。『感性と知能を育てる 音楽教育革命!』 サブドミナントはふわふわした雰囲気を持っている。迷いや戸惑いが表現できる。『イメージした通りに作曲する方法』 投稿 | 終止感を弱めているのかも。継続的な感じにしたかったのかも。 刻一刻と迫り来る感じ。 近く感じ。4141とかは、近づき、離れて、近づき、みたいな感じ。揺れを繰り返す感じが、壮大。自然に息づくリズム的な。 3と6みたいな感じで分割されることも。分割すると勢いが生まれる。 メロディと合うかも判断材料。 ベースラインの綺麗さを意識して作られた進行。 転回形を用いて、細やかな揺れにしている感じ。 分数コードが用いられることによって、根音進行が円滑化、終止が薄弱化されています。 むしろ、印象を弱めようとしているのかも。基本形への進行は結構インパクト強い。終止感を弱化させて、他に聴かせどころを作ってる感じ。 無理してる感じがでる。なんとか、雰囲気を維持しようとしてると考えてもいいのかも。短和音にしたくないのかも。 投稿 | これも、ベースラインの綺麗さ、流麗さが意識されている。 ナチュラルマイナーと比較すると、M6が下がらなかったもの。そのほうがシンプル。 Ⅳよりも、ジャズっぽさとか、シックさとかを強めてる感じもある。 安直でいかにも。 ドリアンは汎用性が高い。民族的。遺跡とか。ゲームとかによく使われる。 Ⅱの和音のSopは、根音か3度音にする。ただし、Sopを3度音にしたオープンボイシングは、Ⅰ/5thに繋げると連続5度が生じるので不可。(https://ch.nicovideo.jp/paro-pen/blomaga/ar959659) この和音は表情に柔らかさをもつ。また、外音を取り入れる柔軟性も併せ持っている。Ⅰ7, Ⅴ7, Ⅱ7といったセブンコードとも良く似た特性である。ⅥmやⅢm7ではこのような柔らかさを持っていない。『コード進行による作曲入門ゼミ』 6の和音がこの進行の間に挿入されて動きがつけられることがある。コードチェンジが多くなり、加速感が強まる。 異質なもの。 Ⅳよりも推進力が強い。 投稿 | 主和音に戻らないなら早く逃がす。 サビの手前に置かれることが多い。 加速。 ドミナントは名司会者。(http://kannoyoshitaka.lolipop.jp/index.php?コード進行の読み方) 終止を強く期待させる。スペシャルな終止にできる。 ドミナント(支配格)の機能。トニックへ進もうとする強い意志をもつ。7の和音ではされに強い機能をもつ。この和音のまま放置されると、聞き手は耐え難いほどの終始への欲求をもつ。『やさしくわかる楽典』 属和音は主和音に対して同質性と対称性を持っている。属和音があって調性が決定される。『思想としての音楽』 導音欠如は義務から解放されたようなもの。主音に上がらなければという感覚がなくなる。『音楽の正体』 苦痛? 主和音と調性的同質性、機能的対称性。 投稿 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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